○天草市新和B&G海洋センター条例
平成18年3月27日
条例第107号
(設置)
第1条 スポーツレクリエーションを通して、健全でたくましい青少年の育成及び住民の健康増進を図るため、B&G海洋センターを設置する。
(名称及び位置)
第2条 B&G海洋センターの名称及び位置は、次のとおりとする。
名称 | 位置 |
天草市新和B&G海洋センター | 天草市新和町大多尾2138番地3 |
(施設)
第3条 天草市新和B&G海洋センター(以下「B&G海洋センター」という。)の施設は、次のとおりとする。
(1) 体育館
(2) プール
(3) 艇庫
(管理)
第4条 B&G海洋センターは、市長が管理する。
(平24条例37・一部改正)
(職員)
第5条 B&G海洋センターに所長その他必要な職員を置く。
(1) 体育館 1月1日から同月3日まで及び12月29日から同月31日までの日
(2) プール及び艇庫 1月1日から5月31日まで及び10月1日から12月31日までの日
(平22条例74・平24条例37・平31条例6・一部改正)
(1) 体育館 午前9時から午後10時まで
(2) プール 午前10時から午後9時まで
(3) 艇庫 午前10時から午後5時まで
(平24条例37・一部改正)
(利用の許可)
第8条 B&G海洋センターを利用しようとする者(以下「利用者」という。)は、規則で定めるところにより、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可された事項を変更しようとするときも、同様とする。
2 市長は、B&G海洋センターの管理上必要があると認めるときは、利用の許可について条件を付することができる。
(平24条例37・一部改正)
(利用期間)
第9条 B&G海洋センター体育館の利用は、引き続き3日を超えてはならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。
(平24条例37・一部改正)
(利用の制限)
第10条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、B&G海洋センターの利用を許可しないことができる。
(1) その利用が公の秩序を乱し、又は善良の風俗を害するおそれがあるとき。
(2) その利用が集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。
(3) その利用がB&G海洋センターの施設又はその附属設備を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。
(4) 前3号に掲げるもののほか、B&G海洋センターの管理運営上支障があるとき。
(平24条例37・一部改正)
2 前項の使用料は、前納するものとする。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、使用料を後納させることができる。
(平22条例74・一部改正)
(使用料の免除)
第12条 市長は、公益上特に必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。
(使用料の不還付)
第13条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。
(1) 天災地変その他利用者の責任に帰し得ない事由により利用できなくなったとき。
(2) 利用の3日前までに利用の取消し又は許可事項の変更を申し出て、市長が相当の理由があると認めるとき。
(3) 市の都合により利用許可を取り消したとき。
(平24条例37・一部改正)
(目的外使用又は権利譲渡の禁止)
第14条 利用者は、B&G海洋センターを許可目的以外の目的に使用し、又はその利用する権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。
(造作等の制限)
第15条 利用者は、B&G海洋センターを利用するために特別の設備をし、又は造作を加えようとするときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。
(平24条例37・一部改正)
(利用許可の取消し等)
第16条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、その許可を取り消し、又はその利用を停止し、若しくは退場を命ずることができる。
(1) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき。
(2) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。
(3) 第8条第2項に規定する利用許可の条件に違反したとき。
(4) 第10条各号のいずれかに該当することが判明したとき。
2 前項の場合において、利用者が損害を受けることがあっても、市は、その責任を負わない。
(平24条例37・一部改正)
(原状回復の義務)
第17条 利用者は、B&G海洋センターの利用を終えたときは、直ちに原状に回復しなければならない。前条第1項の規定により利用許可を取り消されたとき、利用を停止されたとき、又は退場を命ぜられたときも、同様とする。
2 利用者が前項の義務を履行しないときは、市がこれを執行し、その費用を利用者から徴収する。
(平24条例37・一部改正)
(入場の制限)
第18条 市長は、公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがある者に対し入場を拒み、又は退場を命ずることができる。
(平24条例37・一部改正)
(損害賠償)
第19条 利用者は、B&G海洋センターの施設又はその附属設備に損害を与えた場合において、原状回復ができないときは、市長が相当と認める損害額を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めるときは、その額を減額し、又は免除することができる。
(平24条例37・一部改正)
(立入検査)
第20条 利用者は、市の職員が職務執行のため入場し、又はB&G海洋センターの利用について指示をしたときは、これを拒むことができない。
(平24条例37・一部改正)
(委任)
第21条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。
(平24条例37・一部改正)
(過料)
第22条 次の各号のいずれかに該当する者は、5万円以下の過料に処する。
(1) 正当な理由がなく利用時間が終わった後も利用を続ける者
(2) 第16条第1項の規定により利用の許可を取り消し、又は利用を制限し、若しくは退館を命じたにもかかわらず、利用を続ける者
(3) 第18条の規定により入場を拒み、又は退場を命じてもなお入場しようとする者又は退場しない者
2 詐欺その他不正の行為により使用料の徴収を免れた者は、その免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料に処する。
3 前項に定めるもののほか、使用料に関する手続に違反した者は、5万円以下の過料に処する。
附則
(施行期日)
1 この条例は、平成18年3月27日から施行する。
(経過措置)
2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の新和町B&G海洋センターの管理及び運営に関する条例(平成元年新和町条例第10号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。
3 第11条の規定にかかわらず、平成18年3月31日までに、利用許可を受けたものに係る使用料については、なお合併前の条例の例による。
(罰則に関する経過措置)
4 施行日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお合併前の条例の例による。
附則(平成22年条例第74号)
(施行期日)
1 この条例は、平成23年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例による改正後の別表第1から別表第3までの規定は、この条例の施行の日以後の利用に係るものについて適用し、同日前の利用に係るものについては、なお従前の例による。
附則(平成24年条例第37号)抄
(施行期日)
1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、この条例に規定する事務に関し天草市教育委員会に対してなされた申請、届出その他の行為は、施行日以後においては、市長に対してなされたものとみなす。
附則(平成31年条例第6号)
この条例は、平成31年4月1日から施行する。
別表第1(第11条関係)
(平22条例74・旧別表・全改)
体育館
区分 | 基本使用料(1時間当たり) | ||
体育館 | 全面 | 一般 | 600円 |
高校生以下 | 300円 | ||
半面 | 一般 | 300円 | |
高校生以下 | 150円 | ||
第2体育館 | 全面 | 一般 | 400円 |
高校生以下 | 200円 | ||
半面 | 一般 | 200円 | |
高校生以下 | 100円 | ||
ミーティングルーム | 一般 | 100円 | |
高校生以下 | 50円 |
(備考)
1 基本使用料について、利用時間に1時間未満の端数があるときは、1時間として計算する。
2 営利を目的として利用するとき又は入場料(会費、会場整理費その他の入場料に相当する金銭を含む。)を徴収するときの基本使用料は、この表に掲げる額に2を乗じて得た額とする。
3 ミーティングルームの冷暖房使用料は、1時間当たり100円とする。
別表第2(第11条関係)
(平22条例74・追加)
プール
区分 | 使用料(1人1回につき) | |
昼間 | 一般 | 200円 |
高校生以下 | 100円 | |
夜間(午後6時以降) | 一般 | 300円 |
高校生以下 | 150円 |
別表第3(第11条関係)
(平22条例74・追加)
艇庫
区分 | 使用料(1人1回(2時間まで)につき) | |
カヌー ローボート OPヨット 12Fヨット ボードセーリング | 一般 | 300円 |
高校生以下 | 150円 |